マッチングアプリで知り合った人と。
今どき普通の出会い方でしょ。
Contents
歯科衛生士が結婚できない理由
出会いが少ない
医療業界でも女性の割合が高く、職場で出会える可能性はゼロに近い。
歯科医師でいい人がいても既婚者か高確率で狙ってるスタッフが他にいる。
週2回来てる材料屋もおじさん・・・
仕事してたら自然に出会って結婚できました！なんてことはほぼナシ。
コロナ禍で飲み会が減った
少し前だったら飲み会で出会いはいくらでもありました。
今はコロナ禍で飲み会は消滅。
『仕事終わりに化粧直して髪巻いて・・・本当の仕事はこれから・・・！』
なんてスタッフを見なくなりました。
周りで結婚している友人も紹介・飲み会がきっかけで結婚した子が多いです。
患者さんに声をかけるのはタブー
患者さんから連絡先を渡された！はともかく、
患者さんに連絡先を渡した！は医院的にもNGです。
そもそもタイプの患者さんがくる可能性もかなり低い。
地域柄や診療科目にもよりますが、年寄りが多い地域・小児歯科専門などの医院はなかなか年頃の男性は来ませんよね・・・
誰も紹介してくれない
年齢を重ねると周りも落ち着いてきて、異性を紹介してもらいにくくなってきます。
既婚者の友達が幸せそうな話をしている時に「誰か紹介して」とは言いにくいものです。
紹介してもらえなくなるのは、あなたが悪いわけではありません。
環境がそうなってしまうんです。
理想が高くなる
周りの人の結婚生活の話を聞いていると、
自分はもっといい人を・・・と思ってしまったり、
元カレと比べてしまったり。
どこかで妥協しないといけないのはわかっていますけどね。
細かい条件が多すぎてしまうと、良いと思う人と出会うことが難しくなってしまいます。
歯科衛生士にマッチングアプリを勧める理由
イメージがいい
かわいい子が多い
優しい
清潔感がある
笑顔が素敵
マスクの下の顔が気になる
プラスイメージが多いのでこの時点で有利です。
選び放題
歯科衛生士という国家資格、年収350〜400万、正社員でもパートでも働ける
など結婚相手にはいい条件です。
なので私たち側は選べる立場です。
なので最初から妥協せず、まずは自分の中で譲れない条件を決めてマッチングアプリを始めましょう。
旦那さんの転勤に対応できる
全国どこにでも就職先はあります。
「結婚してもあなたについて行けます」と言えば男性側も心強いでしょう。
実際に私も夫に合わせて引越し、転職しました。
マッチングアプリ攻略法
マスクの写真はなるべく載せない
人間は目元を見ると勝手に口元まで想像してしまいます。
コロナ禍でマスク生活が続いていい写真がないかもしれませんが、
自撮りでいいので絶対にマスク無しのプロフィール画像にしましょう。
実際に会ってみた時、相手にガッカリさせないようにしましょう。
白衣姿の写真を載せる
歯科衛生士という職業を全面に出した写真も載せると職業の証明にもなります。
白衣姿は清潔感もアピールできます。
身元がわからないようにすること！
勤務先の医院がわからない程度の写真にする。
ノリがいい子を演じる
無理に演じる必要はないですが、明るく話しやすい子の方が打ち解けやすいです。
メッセージでやりとりしてる時もなるべく接しやすい雰囲気を心がけましょう。
複数人とメッセージでやりとりする
一人の相手と真剣に向き合いすぎないこと。
マッチングアプリの出会いは無数にあります。
メッセージは何人か同時進行で、その中から本当に会いたいと思う人に会うようにしましょう。
もちろん相手の男性も複数人とやりとりしています。
時間は有限なので一人の相手に固執しすぎないようにし、せっかくの機会なのでいろんな方とやりとりするべきです。
まとめ
年収もいい方だと思うし。
僕がみてた感じだと、派遣とかニートとか専業主婦希望とかたくさんいた。
私たち、ちょうどいいんです。自信を持っていきましょう。
