地獄のクリニックから脱出!歯科衛生士が週休3日で給与UPさせた秘密の交渉術
この1年で、タイトル通り週休3日という働き方で歯科衛生士のキャリアを始めて
一番タイパの良い働き方を手に入れました。
毎日クタクタで、休みは寝て終わるだけ…。
そんな働き方に疲れていませんか?
私も以前はブラック職場でボロボロでしたが、
週休3日に変えただけで人生の幸福度が爆上がりしました。
この記事では、私が実際にどうやって週休3日を勝ち取り、
給料を下げずに理想の働き方を手に入れたのか、その全手法を公開します!!
簡単に手に入れたものではなく、紆余曲折ありました。
少し自分語りにお付き合いください。
Contents
ストレスの多い環境にいた1年
2023年末から2024年中旬まで、歯科業界に腰を据えてワースト1を競うレベルのクリニック(A医院)に勤めました。
経営者への不信感、給与不備の多さ、劣悪な人間関係。
時代が令和になってもイチ中小企業の経営実態はこんなもんか、
と幻滅すらしました。
給与を上げるためにA医院に転職しましたが、
それと引き換えに精神衛生が保たれない日々に違和感を感じ、
再度転職を考えました。
週休3日で働いてみようと決断・交渉
A医院に在職中、精神衛生を保てないと同時に、
通勤時間の長さや診察時間の遅さが故に、家庭が疎かになってしまったので、
ひとまず経営者に週3日休みを提案し了承していただき、
私の人生初の週休3日生活がスタートしました。
週3休みにあたり、勤務条件は
- 正社員扱い
- ボーナス有
- 給与は基本給約20%カット
- 自費の歩合率はそのまま
という条件で再契約しました。
この時すぐに転職して週3日休みをにしようとはせずに、まず置かれた環境で実現可能かどうかを判断しました。
(のちに面倒なことになったことは省略)
近年の働き方改革により、働き方の柔軟さや選択肢が増えているなかで、
自ら行動しないで、現状に不満を持ちながら仕事を続けていくことの意味の無さ、
時間は有限であることも踏まえて、
まずは勤務形態の変更を交渉してOKをいただきました。
【今の勤務先で週3日が可能かどうか】をひとまず考えてみてほしいです。
新しい環境を探すのも体力が必要ですし、
置かれた環境でどれだけ要望が通るかを試してみてほしいです。
- 経営者(院長)に提案できるか
- 経営者とコミュニケーションが取れる環境にあるかどうか
- 時間を作って話をしてもらえるか
- なぜ週休3日にしたいのかを具体的に説明できるか
この提案をすることによってどのような返答が来るかもいくつかシュミレーションしておきましょう。
スタッフの採用が難しくなっている昨今、いいスタッフは簡単に辞めてほしくないと考えるのが経営者の思考です。
あなたの医院の在籍期間や人柄が評価されていれば、
要望も受け入れてもらい易いです。
もし現状の環境で実現が難しくても凹む必要ないです。
働く場所は無数にあるので。
結局転職、その後
結局週3休みになりましたが、
何も行動を起こさないスタッフから嫉妬・僻みが面倒になり退職。
今の職場は最初から週3休みで採用してもらいました。
転職前・転職後の比較↓
| 休み | 給与 | 人間関係 | 総合点 | |
| A医院(ビフォー) | 完全週2 | 都内標準 | 過去最悪 | 0点 |
| 現在(アフター) | 週3+祝 | 過去最高 | 〇 | 120点 |
転職し、結果スムーズに週3休みを実現しました。
現クリニックは週2・週3休みどちらも選べて、
経験年数・人柄で給与が決まるシステムです。
結果、過去最高給与となりました。
FP目線で給料は月給ベースでも、もちろんアップしましたが、
週休3日になることでタイパもかなり上がりました。
プラス、祝日・夏季・年末年始も休みなので年間で160日以上休んでいます。
求人サイトで探す場合、実績の無い医院に注意!
全く応募が来なくて、とりあえず間口を広げるために週休3日OKとしている求人があります。
でも実際は週休2日しか募集していなかったり、週休3日のスタッフを雇ったことが無かったり。。。
週休3日のスタッフを雇うのが初めての医院は、労働条件が変更される可能性があったり、入社後にトラブルになりやすいので、入社前の確認が重要になります。
今までに週休3日のスタッフいた実績があるかどうかは必ず確認しましょう。
実績のあるホワイトな週3求人を効率よく探すなら、
【歯科転職ナビ】にまずは登録して非公開求人を見ておくのが正解です
週3休み、交渉のコツ
遠慮しないで自信を持つ
人生において、仕事をしている時間はとても長いです。
ですが、交渉の時間はたった数分です。
遠慮する必要が全くありません。
遠慮しないで交渉した条件が、
今後あなたの人生の大半を占める仕事のしやすさに繋がるわけです。
医院側もある程度の交渉を想定している場合があります。
特に中途採用の場合は、あなたのスキルや経験に見合った待遇を求めるのは当然です。
交渉のタイミング
面接の最初から条件の話ばかりすると、
あなたの良さやアピールポイントが霞むので交渉は中盤で行いましょう。
条件ばかりを気にしてると思われてしまうのはもったいないです。
過度な要求はしない
交渉をしているうちに欲が出てきて、
週休3日の話のはずが給与や休みの交渉にならないように気を付けましょう。
過度な条件の要求は品も損なってきます。
仮に要望が通ったとしても、あなただけ特別扱い、
は既存のスタッフからの反感を買いやすいので気をつけましょう。
丁寧に交渉する
交渉や希望の条件を伝えることが不慣れな場合は、どうしても焦ってしまったり言葉にするのが難しくなりやすいです。
落ち着いた印象で、丁寧に話をすることによってあなたの印象を下げずに交渉することが出来ます。
前のめりにならないように気をつけましょう。
条件交渉が難しい場合
今の職場で交渉するのは勇気がいるし、正直めんどくさいですよね。
私もそうでした。
だからこそ、最初から『週休3日OK』なホワイト求人を知っているプロに任せるのが一番の近道なんです。
まずはどんな求人があるか覗いてみるだけでも、心が軽くなりますよ。
おすすめ歯科エージェントはファーストナビ歯科衛生士です。
自分で交渉すると、
どうしても『休みを増やしてもらうんだから、多少の条件悪化は仕方ない…』って遠慮しちゃいませんか?
でも、転職エージェントなら、第三者の立場でシビアに給与交渉をしてくれるんです。
自分の希望を直接言わなくていいから、変な気を使わずに理想の条件を勝ち取れます!
相談しやすいエージェントが、週3休みの実績の確認も含め直接交渉してくれます。
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まとめ
全ての事に意味があると思う今
今のこの環境に巡り会えたこともA医院を踏み台にして実現できた事でもあるので、今となっては感謝しています。
結婚して引っ越して東京で暮らし始めた30歳頃から、物事の考え方や捉え方が(良くも悪くも)クレバーになっていると感じています。
言語化の上手な夫や、私を取り囲む人々の思考が影響されている気もするので、この先どんな人と関わっていくかも考えさせられた1年でした。
私たち歯科衛生士・歯科助手は今最高の売りて市場なので、多少図々しく転職活動をして良いと思います。
その結果、今は週3休+祝日休みで歯科衛生士になってから一番良い給与とストレスのない環境で働けています。
| 働き方の悩み | 解決策 | おすすめアクション |
| 今の職場で休みを増やしたい | 院長に直接交渉! | 記事内の「交渉のコツ」をチェック |
| 給料を下げずに週休3日にしたい | 条件の良い求人を探す | エージェントに非公開求人を聞く |
| 副業の時間を作りたい | 労働時間短縮型を選ぶ | 週休3日+副業でトータル収入UP |


