4月、新しい仲間が増える季節ですね。

実は、無意識のうちに『近寄りがたい先輩(お局予備軍)』になっていませんか?

今回は、院内全体の空気を良くするために、自分を振り返るチェックリストを作りました!

院長も『これを全員で共有して、みんなで素敵な職場を作ってほしい』と太鼓判の内容です。

ぜひセルフチェックしてみてね!

なかちゃん
なかちゃん
書いてる私もヒヤヒヤしてます!笑

【日常・マナー編】

  • 出勤時間は「ギリギリ」が当たり前になってない?5分前の余裕が、心の余裕と仕事の準備に繋がります。
  • 挨拶は「自分から」笑顔でできている?「おはよー」のトーン一つで、後輩の緊張感は変わります。
  • 準備は「楽なこと」だけ選んでない?面倒な準備を後輩に押し付けず、背中で見せるのがカッコいい先輩!
  • 朝の「機嫌」を周りに察させてない?職場はプロの場。プライベートの感情は入り口でスイッチオフ!
  • タイムカードの切り方、医院のルールに従ってる?着替えの前に押すのか、着替えてからなのか、曖昧になってない?
  • 休憩室の使い方は大丈夫?私物を広げすぎたり、ルーズさは信頼を削る原因に。

【仕事・振る舞い編】

  • ドタバタ「足音」を立てて歩いてない?バタバタした動きは、患者様に不安を与え、周囲を焦らせます。
  • 丁寧な言葉遣い、忘れてない?慣れすぎた敬語の崩れは、プロ意識の低下のサインかも。
  • 「特定の人」とだけ群れていない?仲良しグループは、外から見ると「壁」に見えてしまいます。
  • 愚痴や悪口で「負の連鎖」を作ってない?職場の文句は、結局自分の首を絞めるだけ。建設的な提案を!
  • 器具の取り扱いや私語、雑になってない?「これくらい…」という油断が、大きなミスや不衛生に繋がります。

【コミュニケーション・態度編】

  • 「私のときはこうだった」が口癖になってない?過去の苦労話や古いやり方を押し付けるのは、アップデートできていない証拠かも。
  • 返事が「はい」じゃなくて「わかってる」になってない?院長や先輩のアドバイスに対して、食い気味に「知ってます」「やってます」と返すと、可愛げがなくなっちゃう。
  • 特定のスタッフにだけ「教えない」という意地悪してない?情報を自分だけで止めておくのは、優越感に浸りたいお局予備軍のサイン!
  • 機嫌で「教え方」が変わってない?昨日は優しかったのに、今日は冷たい…そんなガチャ状態は後輩を萎縮させるだけ。

【技術・診療補助編】

  • グローブやマスクを外さずに、ずっと裏で喋ってない?忙しいふりをして、実は裏で特定のスタッフと話し込んでる姿は、意外とバレてるよ!
  • 新しいデジタル機器やシステムを「面倒くさい」と拒絶してない?変化を嫌って「昔のやり方でいいじゃん」って言うのは、医院の成長を止めるお局ムーブ。
  • 患者さんの前で後輩を「キツい言葉」で叱ってない?患者さんは「先生や衛生士さんが怖い」と敏感に察知しちゃう。注意は裏で、冷静に!
  • 「自分のやりやすい配置」を崩されるとキレてない?共有の棚やユニット周り。自分ルールを押し付けすぎて、周りが気を使いすぎてないかな?

マインド・その他編

  • 「私がいなきゃこの医院は回らない」と過信してない?責任感は大事だけど、それが「私の方が偉い」という勘違いに繋がると危険信号!
  • お気に入りの後輩だけ「ひいき」してない?派閥を作る第一歩。全員に対してフラットな先輩こそ、本当に仕事ができる人!
  • 目上の人や院長に対して「友達感覚」になってない?親しき仲にも礼儀あり。信頼関係があるからこそ、一線を越えたタメ口や態度は職場の規律を乱す原因に。
  • 自分の「立場」を忘れた発言をしてない?医院の決定事項に対して、スタッフの前で「私は反対だけどね」なんて批判するのはNG。組織の一員としての自覚を持とう!
  • 「私は特別」という特権意識を持ってない?長くいるから、仕事ができるからといって、ルールを自分だけ破っていい理由にはなりません。謙虚なベテランこそが最強!
  • ドクターの治療に「表で」ダメ出ししてない?治療方針に意見があるなら、患者さんのいないところで。アシスト中に「もっとこうしてください」なんて口出しするのは、ドクターの威厳を傷つけ、患者さんの不安を煽るだけ!

お局化を防いで「神先輩」になるためのマインド

「正しさ」よりも「機嫌の良さ」を優先する

仕事ができるのは素晴らしいこと。

でも、正論を武器にして周りを攻撃したらお局の始まり。

機嫌は自分で取りましょう。

朝、職場の一歩手前で「今日は笑顔の私でいく」と決めてから出勤!

「ありがとう」を口癖にして生きて行く。

後輩が準備してくれたら、当たり前と思わず「助かる!ありがとう!」と声に出す。

感情のムラをプロとして封印し、プライベートで何があっても職場では常にフラットな自分でいるのが「真のプロ」です。

「教える」ではなく「育てる」視点を持つ

自分のやり方を押し付けるのは卒業!

アップデートを楽しみましょう、もう令和も8年目です。

「私の時代はこうだった」ではなく「今はこういう新しいやり方があるんだね、教えて!」と後輩からも学ぶ姿勢を持つ。

情報の風通しを良くし 知識を独占せず、どんどん共有して「自分がいなくても回る現場」を作る。

それこそが、実は一番の組織貢献です。

なかちゃん
なかちゃん
組織って属人化しない方がいいんです。

失敗を許容する

後輩のミスを責めるのではなく「次はどうすれば防げるか」を一緒に考える。

それができる人が、本当に頼られる先輩!

「俯瞰(ふかん)」して自分を見る癖をつける

お局化の最大の原因は「無自覚」なこと。

「今の私、後輩からどう見えてる?」と自問自答し、忙しい時こそ、自分の足音や表情を客観的にチェック。

院長(経営者)の視点に立ってみるのもひとつです。

「今の私の振る舞いは、医院の利益や雰囲気にプラスになっているかな?」と考える癖をつけましょう。

群れないかっこよさを持ち、特定のグループで固まらず、誰に対してもフラットに接する「自立した大人」を目指しましょう。

まとめ

完璧な人はいません。

でも、『良くなろう』と努力している姿は必ず周りに伝わります。

耳が痛い項目もあったかもしれませんが、これに気づけた今がチャンス!

このブログを読んでいる皆さんは、すでに自分を振り返る勇気がある人たち。

お局様になるか、尊敬される先輩になるかは、日々の小さな積み重ねです。

4月から、新しいスタッフも、ベテランも、みんなが『ここで働けて幸せ!』と思えるような、最高に風通しの良い歯科医院を一緒に作っていきましょう!

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